ポンパドール・パラソル:野望編

旅行記や建築の話を書くブログです。

フカヒレのまち,気仙沼で鮫肌を触った!

f:id:matsukazuto:20081213110414j:image:w300
みなさんコンニチワ.
f:id:matsukazuto:20081213110408j:image:w500
ネコザメです.
f:id:matsukazuto:20081213110358j:image
嘘です.


宮城県に住んでいながらなかなか縁のない,日本一のフカヒレの産地・気仙沼(けせんぬま)市に行ってきました.ぼくのような一般小市民には,さびれた感じのラーメン屋でフカヒレラーメン(フカヒレでダシだけとってその代わりに春雨が入れられている)を食べるくらいにしか縁のないフカヒレ.お金がなかったのでフカヒレを食べることはかないませんでしたが,最近は伊豆沼松島など,宮城県の観光地をいろいろ回っているので,今回はその流れで4時間くらいかけて宮城県最北端のまち・気仙沼市に行ってきました.


大きな地図で見る
場所はここです.

f:id:matsukazuto:20081213112624j:image:w290 f:id:matsukazuto:20081213114732j:image:w290
もう,思いっきり港町でした./気仙沼市と言えばコレ!ゆるキャラの「ホヤぼーや」です.わりと整ったデザインだと思うのですが,各地で大量生産されている同種のゆるキャラのなかで存在感を示すには,キワモノ感が足りませんね…



上記のgoogleマップでマークしているリアスシャークミュージアムに行ってきました.(冒頭のネコザメは,ミュージアムの水槽で飼育されていたものです.)目当てはミュージアムそのものと,併設してある「氷の水族館」で,ミュージアムではサメを直接触ることができるらしく,鮫肌体験にワクワクしつつ乗り込みました.

氷の水族館

ぼくは大好きなおかずは最初に食べるタイプなのですが,この日はそういう気分でもなかったので最初に氷の水族館に行ってみました.単に,氷の水族館の入り口のほうが駐車場から近かったからです.
f:id:matsukazuto:20081213105443j:image
↑入り口(出口だった)は頑丈な感じです.氷の水族館では魚を水槽ごと凍らせて展示しているので,展示室の温度はマイナス20℃に保っているらしく,こんな感じのドアが風除室を挟んでふたつありました.
で,中に入ってみると,やはりものすごい寒くて,息苦しいほどでした.これは長くはいられないぞ…と思ったのですが,展示室は狭く,早い人なら3分で観終わることができる程度の広さでした.
f:id:matsukazuto:20081213105315j:image
肝心の展示は,なんかすごい感じでした.壁一面に氷がおいてあって,その中には大量の魚介類が凍ったまま閉じ込められていました.
f:id:matsukazuto:20081213105253j:image:w290 f:id:matsukazuto:20081213105354j:image:w290
タコ,エイ
f:id:matsukazuto:20081213105422j:image:w290 f:id:matsukazuto:20081213105242j:image:w290
マンボウ(の顔)
f:id:matsukazuto:20081213105156j:image
ブリ大根(が食べたい)



f:id:matsukazuto:20081213105349j:image
氷の水族館のハイライトは,やはりこのブラックタイガーですね.そもそもブラックタイガーって,マレーシアあたりのマングローブ林あたりで捕れるもんだと思っていたのですが,なんでわざわざ気仙沼に?などと疑問に思ったのですが,そんな疑問は3歩もすすめば忘れてしまいますよね.
で,そのブラックタイガーですが,小学校のとき,ケツボンバーっていう遊び(攻撃)が流行ったんですけど,どの瞬間を切り取ったのか全ブラックタイガーがケツボンバー中でした!
f:id:matsukazuto:20081213105109j:image:w290 f:id:matsukazuto:20081213105209j:image:w290
手が悴んでカメラ出すのもおっくうになったので枚数は少ないのですが,なかなか普段見れないものを,マイナス20℃の環境で見せてもらえてとても楽しかったです.ちゃんと上の写真のような防寒着も貸してくれますよ.

リアスシャークミュージアム

リアス式海岸+サメ(シャーク)+ミュージアムという何だかダメな感じの名前のミュージアムですが,ここではサメを触ることができると聞いて,ワクワクしながら行ってきました.
f:id:matsukazuto:20081213105706j:image
さあさ,来ましたよ.
f:id:matsukazuto:20081213105716j:image:w290 f:id:matsukazuto:20081213105745j:image:w290
いきなりホホジロザメの模型があらわれるという,手荒い歓迎を受けました.でもぼくは軽くスルーしてフカヒレを凝視しましたね.
f:id:matsukazuto:20081213110518j:image
f:id:matsukazuto:20081213110029j:image
ミュージアムの水槽には,トラザメ(上の写真)とかコワソウナサメ(下の写真)とかが飼われてました.なんか,みんなおとなしくて,血に染まった水槽とかが見れると思っていたぼくは少しガッカリしてしまいましたが…
いよいよ本番.トラザメに触ります!
f:id:matsukazuto:20081213110132j:image
おそるおそる…ザラザラする!
f:id:matsukazuto:20081213223927j:image
トラザメはおとなしいので,触っても全くのノーリアクション.初めて触った鮫肌は…言葉の意味の通りザラザラしていました.どのくらいかというと,包丁を研ぐ石みたいなのぐらいでした.しょぼい感想で申し訳ありません…
おとなしいのをいいことに,調子にのって尻尾(フカヒレ)をくすぐったりしていました.尻尾をつまんだりしたぐらいではリアクションしてくれないので,どれぐらいまでなら怒られないか,その境界を探る遊びをしていました…

まとめ

気仙沼に行って,氷の水族館とリアスシャークミュージアムに行ってきました.この辺の三陸海岸(宮城〜岩手のリアス式海岸)は,この他にも景観としてすばらしいものがあるので,機会を見つけて行ってみるととても楽しいと思います.この辺の地形は入り組んでいるので,現地ガイドが必要かと思われますが,フカヒレを奢ってくれるのであれば,ぼくが担当したいと思っています.

おまけ写真

f:id:matsukazuto:20081213110758j:image
リアスシャークミュージアムにあった,サメの歯!
f:id:matsukazuto:20081213142831j:image:w290 f:id:matsukazuto:20081213142822j:image:w290
海の写真
f:id:matsukazuto:20081213105124j:image

広告を非表示にする