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ポンパドール・パラソル:野望編

旅行記や建築の話を書くブログです。

世界一旨い郷土料理・はらこ飯を作った

はらこ飯の紹介 あれ,これは世界一旨い郷土料理として有名な*1,「はらこ飯」じゃないですか. とってもおいしそうですね. サケとイクラを用いる丼 はらこ飯(サケの切り身を煮てのせる) 宮城県亘理郡亘理町に伝わる郷土料理としての「はらこ飯」は、鮭の…

秘湯らしい青荷温泉ランプの宿に行ってきた思い出話

アクセス 行ったのは今年の6月くらいじゃなかったかと思うんですけど,青森県にある秘湯・青荷温泉に行ってきました.何で今頃紹介するのか,といいますと,面倒くさくて忘れたフリをしていたのと,これから紅葉シーズンなので,行ったら楽しめるんじゃないかと…

広島学会記

福島県のキャッチコピーに「うつくしま、ふくしま」というのがあって,前から気になっていたので厳島神社に行ってきた*1. ↑夕焼けの厳島神社ほんとうは日本建築学会大会があって広島に行ったのだった. ↑広島大学のSATAKE MEMORIAL HALL.広島大学はキャンパス…

フェスDVDのすすめ

フェス*1は現地に行って体験するのが一番である,ガタガタ言わずに苗場に行け,というのは多くの人が理解していることだと思うけれど,フェスDVDを観るというのもフェスを理解するうえでは重要なことだ.と言ってみる. フェスの雰囲気やグダグダ感やメシ…

突然自分が死んだときに心配ないように,ブログ相続制度を整えるべき

テキトーな感じでブログを書いているのはいいんだけど,もしぼくが明日死んだらこのブログはどうなるんだろうか.唐突な話で恐縮です.このブログは身内,つまり普段から交流のある友人や家族なんかには内緒にしてある.ぼくがもし突然死んだとして,最初に…

宇宙とか世界のトイレ事情

何を買うわけでもなく仙台で一番大きな本屋の一つである丸善をプラプラ歩いていたら,こんな本を見つけた. 世界のトイレ快道を行く―コンフォートステーション1200件の実例から (TOTO BooKs)作者: 坂本菜子出版社/メーカー: TOTO出版発売日: 1995/06メディア…

アートの聖地・直島も素晴らしかった

直島/アクセス 大きな地図で見る 瀬戸内海の岡山側にある(でも香川県内)島,直島はアートの聖地として知られているらしいので,行って来ました.建築からアートの世界に入った(と言っても見るのが専門だけど…)ぼくとしては,安藤忠雄さんの建築などが複…

時間の流れが止まった島・犬島に行ってきた

概要/アクセス 岡山県岡山市,瀬戸内海に浮かぶ犬島に行っていました. 大きな地図で見るもともと良好な花崗岩の産出で知られる島で,1909年には銅の精錬を行う精錬所が建設されました.しかしその後銅価格の大暴落により,わずか10年でラ・フランス(用な…

島での出会い

お盆を利用して島に行ってきた. 島について詳しくは後日ちゃんとまとめて書いて人気記事にしようと思っているので,今日は島での出会いについて少し思うところを. 今回ぼくは民宿みたいなところに泊まったんだけど,そこにはラウンジみたいなところがあっ…

東京デッドクルージングを読みました

東京デッドクルージング このミス大賞シリーズ (『このミス』大賞シリーズ)作者: 深町秋生出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2008/08/07メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 182回この商品を含むブログ (47件) を見る あまりの疾走感と面白さに,購入から10…

谷村智康:マーケティング・リテラシー 知的消費の技法 を読んだ

マーケティング・リテラシー―知的消費の技法作者: 谷村智康出版社/メーカー: リベルタ出版発売日: 2008/06メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 35回この商品を含むブログ (7件) を見る初めに断っておくと,この本の著者である谷村さんとは実は知り合いだった…

私的メモでもあるけど:建築書の名著をまとめておくか

専門書が多いので,一般の方が読んでも面白そうなものから 場所との対話―人間の空間を理解するための42章作者: ジェイファーブスタイン,ミンカントロウイッツ,高橋鷹志出版社/メーカー: TOTO出版発売日: 1991/11メディア: 単行本 クリック: 17回この商品を含…

青森県立美術館

青木淳設計の青森県立美術館はすごかった. 展示 作品は,常設展しか観ることが出来なかったけれど,シャガールのアレコ,奈良美智の「あおもり犬」を含むインスタレーション,棟方志功や成田了の作品など,とても充実していた. あおもり犬 とくにシャガールの…

それは私です−柴田元幸

本や映画のレビューがおもしろい空中キャンプさんのエントリ−「気になる部分」/岸本佐知子もたくさんのブクマが示している通り,とても興味深かった.上記エントリのなかで以下のように触れられている, 柴田元幸の新刊*1も、いっけんごくふつうのエッセイを…

ディエゴ・マラーニ:通訳 を読んだ

通訳 (海外文学セレクション)作者: ディエゴマラーニ,Diego Marani,橋本勝雄出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2007/12メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 21回この商品を含むブログ (16件) を見る id:ayakomiyamotoさんのエントリで,気になったので読…

日本三景のひとつ,松島の楽しさ!

天気が良かったので,松島に行ってきました! 子供のころ何度か行ったけど!ここ十数年ご無沙汰だったので!ふと思い立って行ってきました! (写真がフォトライフからきてないときは,リロードしてみるとちゃんと写ることがあります) 松島海岸駅! うひょ…

住宅の耐震性チェックポイントまとめ

昨日,深夜に地震があって,怖い思いをした人も多かったんじゃないでしょうか. そこでぼくは,これまでに被災地に行って調査したり耐震診断を何件かやった経験から,素人でも可能な住宅の耐震性のチェックポイントをいくつか紹介して,たまには皆さんの役に立ちた…

その二 SWATCHビルはすごい/坂茂/銀座

外観 入り口 室内に壁面緑化! 地下一階の売り場 エレベーターのなか! ノマディック美術館や紙の教会で,紙を用いてデザイン性・思想性の高い建築を設計した世界的建築家・坂茂さんによるSWATCHビルも,他のブランドビルとは違う,一風変わったビルで…

その一 東京農業大学 食と農の博物館はすごい/隈研吾/世田谷区上用賀

外観 中に入ってみた ロビー 喫茶 クリオネ! 展示スペース 展示スペース/壁に障子のような素材を使っている 階段を上ることの意味 酒!酒!酒! 卒業制作で学生が作ったものらしい 我らが宮城県にある登米町伝統芸能伝承館などを設計した隈研吾さんの作品.…

今回行った建物の中でとくに良いと思ったのは, 横須賀美術館/山本理顕/横須賀市 東京農業大学 食と農の博物館/隈研吾/世田谷区上用賀 SWATCHビル/坂茂/銀座 の三つだった. というか,この御三方はぼくの好きな建築家3名なので,かなり贔屓目に見てい…

東京・神奈川の有名建築家の作品(近・現代建築)まとめ

前に書いた通り,僕の建築フォルダの東京・神奈川カテが充実してきたので建築家別に紹介していきます. 基本的には現代建築で誰でも入れる建築を中心に(電通本社ビルなどのオフィスは除外). アレが入ってるのにこれが入ってない!など,いろいろあると思い…

卒業設計日本一決定戦に行ってきた

せんだいデザインリーグ−卒業設計日本一決定戦 今日からせんだいメディアテークで開催されている,卒業設計日本一決定戦に行ってきました. 審査員は せんだいメディアテークを設計した,今最も旬な建築家・伊藤豊雄さんのほか,新谷眞人さん,建築評論家の五十嵐…

卒業設計日本一決定戦

に行ってきます. せんだいデザインリーグ−卒業設計日本一決定戦レビューはあとで書きますよん.

東京カテドラル聖マリア大聖堂

はてワオフの時に寄ったんだけどね,やっぱり良かったですよ. 丹下健三の最高傑作の一つ.護国寺にあります.優れた宗教建築って,意志の力に満ちてるものが多くて,それはもっと即物的に言えば仰高性とか指向性とかいうものなんだろうけど,大昔にゴシック建築で…

フジロックアーティスト第一弾

フジロックアーティスト第一弾発表されました. THE GO! TEAM,UNDERWORLD,Hard-Fi…そして何とMy Bloody Valentine. フジはアクトじゃないってよく言われるけど,楽しみなもんは楽しみだよね. ラブレス聞こうっと.そういえば,去年のロキノンで「フジの10周年…

評論家の建築

藤森照信建築作者: 藤森照信,増田彰久=写真出版社/メーカー: TOTO出版発売日: 2007/09/20メディア: ハードカバー購入: 2人 クリック: 18回この商品を含むブログ (11件) を見る XKHOME特別編集7ザ・藤森照信 (エクスナレッジムック―X-Knowledge HOME特別編集)…

ルノワール+ルノワール展に行ってきました

いざ!Bunkamuraへ! わくわく.中の写真なし. 印象派の巨匠ルノワールと,その息子である映画監督ルノワールの2人の作品を見て行く展覧会.《ぶらんこ》とか色々見れて楽しかった. 確かに,ルノワール親子の作品に共通して見つけられる描写はあるように思えるけ…

ダンサー・イン・ザ・ダークは凄い

卒論が終わってそこそこ時間が出来てきたので,例えばテレビなんかでドラマを見たり,小説や漫画を読んだりして過ごしている.小説や漫画は卒論期間中も読んでいたので,中でも特にテレビでドラマを見る,という行為がなんだか新鮮だった.この前見たドラマはNHKの…

白石一文-心に龍をちりばめて

心に龍をちりばめて作者: 白石一文出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/10メディア: 単行本 クリック: 7回この商品を含むブログ (12件) を見る 白石一文さんの「心に龍をちりばめて」を読みました.白石一文さんの作品はほとんど読んでいて,「一瞬の光」「僕…

美術館レビュー(過去ログ)

POLA美術館 かなり素晴らしい美術館. ルノワール《レースの帽子の少女》にはその精巧な描写,計算しつくされた構図,描かれている女性の視線等々に,思わず見とれてしまった.絵画で,これほど感動したのは初めてで,何時間でも見ていたかった.モネの《積みわら…

当ブログの概要

コンテンツ 当ブログでは旅行記,建築,産業遺産や廃墟,熱帯魚など,ぼくが見たものや触れたものがメインコンテンツとなっています. 現在,充実させようとしているのが東北地方の旅行記です.まだまだ数が少ないのですが,東北旅行の際にはそこそこ参考に…

お知らせ

【2012/11】@nifty:デイリーポータル Zさまにリンクしていただきました。 関連記事: 世界一のクラゲ水族館でクラゲ料理を喰らう! 【2012/07】イカロス出版さまから出版されている「ニッポンの洞窟」に写真を複数提供致しました。 ニッポンの洞窟 (イカロ…