ポンパドール・パラソル:野望編

旅行記や建築の話を書くブログです。

栃木県なかがわ水遊園

皆さんコンニチハ.魚ブロガーのマツカズトと申します. さいきんは更新頻度も鯖の鮮度のように落ちまくっていますが,6月は3回くらい更新する予定ですから,3回くらいはアクセスしてくださいね.ところで何でこんなにも更新頻度が落ちているのかというと…

有名建築家が集結する実験住宅プロジェクト「sumika project」に行ってきました!

前置き 皆さんコンニチワ.約一ヶ月ぶりの更新です.いかがおすごしでしょうか. ぼくはこの間,特に何もすることなく,平穏に過ごして参りました.ホチキスの針を替えたり,シャープペンの芯を出し入れしたりすると落ち着きますよね…この一ヶ月間の成果と言…

超巨大地下空間!大谷石地下採掘場跡に行ってきました!!

前置き リストラされ,再就職も決まらず,といった人生の袋小路に迷い込んでいる皆さんコンニチワ.ぼくも仲間です.就職も決まらず,研究も進まずといったこの閉塞感,いったいどうしてくれようか…と日々途方に暮れています.そんなときはやはり,いっそ近代に…

宮城県を救うべく立ち上がった男がいた

先日,宮城県は近い将来財政破綻し,財政再生団体に転落するとかしないとかいうショッキングなニュースが届きました.公務員の友人が「宮城県の財政マジやばいらしいよ」と頻繁に言っていたのでヤバいのはぼくも何となく知っていましたが,どうせ岩手や山形…

あなたの街の隈研吾,わたしの街の隈研吾

はじめに なんか最近,安藤忠雄関連のエントリーがフットー中よね…とか思っていて,これはこないだ安藤TDO氏が「世界一受けたい授業」とかいうテレビに出たりしたことをはじめ,最近わりとメディアへの露出が増えてきたこととかが影響しているんだろうけど,…

山の中の秘密基地っぽい地熱発電所に行ってきました

はじめに 皆さんコンニチワ.今日のエントリは髪の毛(陰毛でも可)を抜いて,ライターで燃やしながら読むとすごく楽しいですよ.ぼくは最近23歳にして禿げてきている気がするのですが,貴重な資源を30本も燃やしてから書きました.というのはこないだ岩手県…

解体中の製鉄所に行ってきました

前置き 就職活動で千葉に行く機会があったので,というのは半分嘘で就職活動もそこそこに さよなら高炉 Future Description ‐何かからはみ出した、もうひとつの風景 id:hachimさんの上記エントリで気になっていた蘇我駅まで足を伸ばしてきました.大きな地図…

アクアリウム始めました!

はじめに ぼくの子どもの頃の夢と言えば,ヒーローやプロ野球選手になることだったんですが,「現実をみる」などというしょうもない言葉に影響され,成長とともに夢をどんどん下方修正してきました.そしてついに,ぼくの夢は「熱帯魚」と「たこ焼き機」を手…

嘘をつかない,正直なデザイン,「本気で美しい景観をつくれますか」

日本建築学会の学会誌である「建築雑誌」,忙しくて1月号は放り投げていたけど,手に取ってみたら特集は「新景観」で,かなり面白かった.編集委員会委員長を務める建築批評家の五十嵐太郎さんは,以前こんなことを書いていたので,この特集は満を持しての…

網羅的!2009年東京展覧会情報

前置き 皆様,あけましておめでとうございます.本年も,当ブログをよろしくお願い致します. さて今年一発目のエントリですが,今年もたくさんの展覧会があります.特に,2つのルーブル美術館展があるので見逃せない感じになってなくもないです. ぼくはこ…

フカヒレのまち,気仙沼で鮫肌を触った!

みなさんコンニチワ. ネコザメです. 嘘です. 宮城県に住んでいながらなかなか縁のない,日本一のフカヒレの産地・気仙沼(けせんぬま)市に行ってきました.ぼくのような一般小市民には,さびれた感じのラーメン屋でフカヒレラーメン(フカヒレでダシだけ…

オブザ2008

今年ももう12月 もう今年も終わりです. 何のためでもなくただ生きるためだけにモノを食べ,役に立つのかどうかも怪しい研究に勤しみ,週末のささやかな楽しみを消費してきた一年が終わろうとしています.ぼくにとって今年は,あまり意味のない一年だった…

イントゥ・ザ・ワイルドとエディ・ヴェダー

昔,ロッキングオンという雑誌があって,別に購読していたわけではなかったのに,パールジャムのページ数が話題の新人アーティストに対して少なかったことに腹をたてて,わざわざそのためだけに雑誌を購入し「パールジャムのページ数が不当.6Pだが12Pが妥…

ラムサール条約登録の湿地・伊豆沼でオナガガモ大量発生

前置き 日曜日,岩出山バルーンフェスティバルで気球に乗ることを楽しみに,朝3時に起きて車を運転して宮城県の県北部にある岩出山まで行って来ました.到着すると,すでに気球体験試乗の整理券配布の列には大勢の人が並んでおり,定員200名だというので心配…

「世界のSSD100−都市持続再生のツボ」はすごい感じ

世界のSSD100―都市持続再生のツボ作者: 東京大学cSUR-SSD研究会出版社/メーカー: 彰国社発売日: 2007/12/19メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 68回この商品を含むブログ (12件) を見る 久しぶりにすごい都市建築関連の本に出会ったのでご紹介.一年前に出…

現代アートの楽しみ方

前置き このブログ,TopHatenarにおけるart部門で第7位にランクインしていました*1.犬島や直島,美術館建築に関する記事が効いたのでしょうか.いずれにせよ,これもすべて読んでくださっている皆様のおかげです. TopHatenar部門別ランキング - art それ…

解像度の低い自由の女神〜「レゴ」で作った世界遺産展〜

仙台で学会があった. ぼくの発表は大変オソマツなしょうもないものだったのでお偉い方から集中砲火をくらった.ようやく質疑応答が終わるかというときになって,いたたまれなさからぼくは泣き出し,最後の質問を放り投げて会場をから逃げ出してしまった. …

アイスランドがやばいらしい

少し前の話だけれど,アイスランドが競売にかけられていたようです. Iceland For Sale On eBay ぼくは個人的金融危機だけれども,アイスランドは昨今の世界金融危機の煽りを最も受けたらしくて,経済のことはよく知らないけれどもとにかく銀行とかがヤバイ…

12人の怒れる男@仙台フォーラム

「12人の怒れる男」という映画は,原作の方を昔テープが擦り切れるほど観たんだけれどこの度ロシアでのリメイクが撮られたということで,教授が出張でいないのをいい事に「落下の王国」と併せて観てきました.一日に映画を二本観るのも久しぶり. もともとは…

世界一旨い郷土料理・はらこ飯を作った

はらこ飯の紹介 あれ,これは世界一旨い郷土料理として有名な*1,「はらこ飯」じゃないですか. とってもおいしそうですね. サケとイクラを用いる丼 はらこ飯(サケの切り身を煮てのせる) 宮城県亘理郡亘理町に伝わる郷土料理としての「はらこ飯」は、鮭の…

秘湯らしい青荷温泉ランプの宿に行ってきた思い出話

アクセス 行ったのは今年の6月くらいじゃなかったかと思うんですけど,青森県にある秘湯・青荷温泉に行ってきました.何で今頃紹介するのか,といいますと,面倒くさくて忘れたフリをしていたのと,これから紅葉シーズンなので,行ったら楽しめるんじゃないかと…

広島学会記

福島県のキャッチコピーに「うつくしま、ふくしま」というのがあって,前から気になっていたので厳島神社に行ってきた*1. ↑夕焼けの厳島神社ほんとうは日本建築学会大会があって広島に行ったのだった. ↑広島大学のSATAKE MEMORIAL HALL.広島大学はキャンパス…

フェスDVDのすすめ

フェス*1は現地に行って体験するのが一番である,ガタガタ言わずに苗場に行け,というのは多くの人が理解していることだと思うけれど,フェスDVDを観るというのもフェスを理解するうえでは重要なことだ.と言ってみる. フェスの雰囲気やグダグダ感やメシ…

突然自分が死んだときに心配ないように,ブログ相続制度を整えるべき

テキトーな感じでブログを書いているのはいいんだけど,もしぼくが明日死んだらこのブログはどうなるんだろうか.唐突な話で恐縮です.このブログは身内,つまり普段から交流のある友人や家族なんかには内緒にしてある.ぼくがもし突然死んだとして,最初に…

宇宙とか世界のトイレ事情

何を買うわけでもなく仙台で一番大きな本屋の一つである丸善をプラプラ歩いていたら,こんな本を見つけた. 世界のトイレ快道を行く―コンフォートステーション1200件の実例から (TOTO BooKs)作者: 坂本菜子出版社/メーカー: TOTO出版発売日: 1995/06メディア…

アートの聖地・直島も素晴らしかった

直島/アクセス 大きな地図で見る 瀬戸内海の岡山側にある(でも香川県内)島,直島はアートの聖地として知られているらしいので,行って来ました.建築からアートの世界に入った(と言っても見るのが専門だけど…)ぼくとしては,安藤忠雄さんの建築などが複…

時間の流れが止まった島・犬島に行ってきた

概要/アクセス 岡山県岡山市,瀬戸内海に浮かぶ犬島に行っていました. 大きな地図で見るもともと良好な花崗岩の産出で知られる島で,1909年には銅の精錬を行う精錬所が建設されました.しかしその後銅価格の大暴落により,わずか10年でラ・フランス(用な…

島での出会い

お盆を利用して島に行ってきた. 島について詳しくは後日ちゃんとまとめて書いて人気記事にしようと思っているので,今日は島での出会いについて少し思うところを. 今回ぼくは民宿みたいなところに泊まったんだけど,そこにはラウンジみたいなところがあっ…

東京デッドクルージングを読みました

東京デッドクルージング このミス大賞シリーズ (『このミス』大賞シリーズ)作者: 深町秋生出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2008/08/07メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 182回この商品を含むブログ (47件) を見る あまりの疾走感と面白さに,購入から10…